6月の総評

今クールのマイベストは「ぼくの魔法使い」(まだ終わってないけど)と再放送の「高原へいらっしゃい」(こっちもまだ1話残ってるけど)ということで。次回がまちどおしいドラマって「ケイゾク」以来。

 

June

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●6月30日(月) NHKBS「新・真夜中の王国」月曜日の司会は脚本家の北川悦吏子とドンドコ山口なのだが、この北川悦吏子。首が短か過ぎるんだか姿勢が異様に悪いんだかわかんないけど老婆みたいに背中が曲がっていてみっともない。
●6月29日(日) リメイク版は主題歌を浜崎あゆみが歌うって時点でもうどうでもよくなっちゃってるけど、オリジナル版の「高原へいらっしゃい」は相当おもしろいよ。山田太一にしては深刻すぎず、ユーモアもあり、エンターテイメントしてる。これをそのままゴールデンで再放送するのが一番いい、と思う。
●6月28日(土) テレ朝「てんこもり!」おおーっ、な、ナント小林翼に密着取材!そうなの。7月から「子連れ狼」またやるの。うれしい。大五郎のちょんちょりん頭は地毛だったのね。というわけで来クールのいちおしは「Drコトー診療所」でも「高原へいらっしゃい」でもなく「子連れ狼」に決定。
●6月27日(金) NHKBS「世紀を越えた美空ひばり・たっぷり見せます4時間生放送!」この季節、どこの局でもやってる裕次郎とひばり。でも今日はジャズやシャンソン、ポップスも歌う映像まであり、ひばり満喫。お腹いっぱい。
●6月26日(木) TBSサスペンス特別企画第2弾「龍神町龍神十三番地」う〜、見られなかった。昨日の「タイムリミット」よりおもしろそうだったかも。失敗。
●6月25日(水) TBSサスペンス特別企画第1弾「タイムリミット」う〜、内容云々以前に、近頃のいしだあゆみの容貌には驚かされる。トリガラみたい。ロウ人形みたい。内容は期待した程ではなかった。竹野内豊は物足りない。北村一輝がこの役やったほうが良かったと思う。でもそれじゃ視聴率とれないか。
●6月24日(火) キリンファインブルーのCMでの北村総一郎は「酔ってないのに陽気だな」って誰に向かって言ってるの?
●6月23日(月) 日本テレビ「伝説のマダム・最終回」結局、今クールずっと見てたのはコレと「ぼくの魔法使い」だけ。昔大好きだったドラマ「ちょっとマイウェイ」を思い出した。
●6月22日(日) TBS「人を鋭く描く脚本家・山田太一の世界」リメイク版「高原へいらっしゃい」の番宣かと思いきや、けっこうちゃんと作ってあっておもしろかった。ナビゲーター役が国広富之だったりしたのもツボ。
●6月21日(土) 日本テレビ「ぼくの魔法使い」このドラマで一番得したのは小田茜かもしれない。今日のラストのセリフとかすご〜く良かった。でもベストは西村雅彦といっしょに綾小路きみまろのテープを聞いて笑ってる姿かな。
●6月20日(金) ビデオに録画しといた「徹子の部屋」(ゲスト藤井隆)を見る。藤井隆は思ったとおりな感じ。
●6月19日(木) ベッカム来日。ヴィクトリアのグラサンが頬にメリ込んでた。TBS「あなたの人生お運びします・最終回」見たり見なかったりが多かったけど、ちゃんと見てたら良いドラマだったかも。藤原紀香と山口智充は上手いとは思わないけど、今回の役にはよく合っていた。でも裏番組の「ムコ殿2003」のせいか視聴率は低かったみたい。
●6月18日(水) テレビ朝日「石原裕次郎十七回忌・裕次郎最期の真実」この時期、美空ひばりと石原裕次郎の特番があちこちで放送されるが、ひばりの場合は歌、歌、歌で、とにかく歌ってる映像を次から次へと流すのだが、裕次郎の場合はその豪快な人となりをあらわすエピソードや闘病秘話がメインで、俳優・裕次郎を検証する企画はほどんど見ない。映画の大スターだった人の作品を語らずしてどうするというのだ。西部警察の宣伝ばっかすんな。
●6月17日(火) なんかウチの実家の両親は「大河」よりよっぽどおもしろいと今「大奥」に夢中です。たしかに大河にくらべれば、かな〜り単純でマンガちっくな作り。若者層向け時代劇。浅野ゆう子こわいし、野際陽子の後継者は絶対この人だワ、と思ったら来週から野際陽子も出るらしい。
●6月16日(月) 日本テレビ「伝説のマダム」う〜ん、なんといったらよいのかわからない、このドラマ。回によって差が激しい。ものすごく陳腐なときと、結構新鮮に感じるときと。なんでかなー。ゲストの役者の力量の違いかなー。ドレスの出来に関してはとっくの昔に期待しなくなってるからいいんだけど。とにかく今回は近藤芳正と夏木マリで締まった。ニセモノ登場は昔っからよくあるパターンだけど、ありがちな展開ではなかったし。「マダム」にせよ「ぼくの魔法使い」にせよ、ちょっと前の「天国への階段」にせよ、最近の日テレドラマには、少なくとも「あたらしいモノをつくりたい」という作り手の意気込みは感じられる。(結果的にちょっとハズしてるなって思うことも正直あるけど。)少なくとも、バブル期の焼き直しと視聴率稼ぎの小細工ばっかりやってるフジよりはマシだと思う。
●6月15日(日) 金曜日に再放送していた「高原へいらっしゃい」をビデオで見る。まさしく山田太一黄金時代の作品。加えて田宮二郎、前田吟、益田喜頓、由美かおる、池波志乃といった濃ゆ〜いキャスト。池波志乃なんて絶対ダンナの中尾彬より上手いと思うし。由美かおるも「水戸黄門」のイメージが強いせいか「〜だけど。」で止める、いかにも山田太一的なセリフが新鮮であった。あと田宮二郎のチノパンに真っ赤なカーディガン姿といういでたちも他では見られない感アリだが、しかし、今見ても相当なおっとこまえですナ。リメイク版の佐藤浩市、がんばってくれー。
●6月14日(土) 昼間、テレビ朝日で「伝説のやすきよ漫才」について、島田紳助とか萩本欽一とか立川談志なんかが語っていた。談志師匠は口ヒゲを生やしていた。よ〜く見るとそのヒゲは描いてあった。ナンデ?頭に巻いてるヘアバンドもなにげにスパンコール入りだった。さらに夜、NHK教育「ETVスペシャル・花の大江戸・長屋に知恵あり」ここにも談志師匠が。こんどは「江戸の粋」について語っていた。ヒゲはなかった。ヘアバンドにもスパンコールはなかった。しかしさすがにキレはいい。いっしょに出ていた弟子の談春とはまさしく雲泥の差だった。NHKBS「地球に好奇心〜ドイツ放浪職人が行く〜」大工を目指す若者が、ドイツのマイスター制度にのっとって、3年と1日の放浪修行に出るというもの。なんとなく見てたんだけど、これが結構おもしろくって最後まで見てしまった。放浪だから、ときには野宿なんかもするわけだが、なんか「電波少年」とか「ウルルン」を彷彿とさせるものがあった。しかし最近はNHKといえどもヤラセ疑惑とかあったりするんで、けっこう演出が入ってたりするのかもしれない。さらにおまけ。日本テレビ「TVおじゃマンボウ」にて。ベッキーの本名は「レベッカ」であるということが伊藤英明によって明らかにされた。ベッキーってなぜかかたくなに本名隠してたんだよね。
●6月13日(金) 「義経」役ってもしかしてもしかすると「木○拓○」なんてこともアリ?いまのNHKだったら充分ありえると思うんですけど。なんせ、来年は香取だし。某CMではボブサップ弁慶&妻夫木牛若丸(後の義経)ですけどね。
●6月12日(木) 2005年のNHK大河ドラマは「義経」に決定。するってーと、昨夜のNHK「その時歴史が動いた」は伏線だったのか?
●6月11日(水) 「ベストヒットTV」ココにも川原亜矢子。しかしマシューはちゃんとゲストの出演作品をチェックしていてエライ。上戸彩のときも「あずみ」見てたし。こんな常識的なことがちゃんとできてない人多すぎ。
●6月10日(火) テレ朝「ぷっすま〜芸能界ビビリ王決定戦〜」ユースケ苦手なんでこの番組あんまり見たことなかったけど、この企画はおもしろかった。京本政樹はやっぱ時代劇だなー。
●6月9日(月) 主演映画のプロモーションの為だろうけど、このところ毎日のように川原亜矢子を見かける。今日なんて10時から、教育テレビ「茶の湯との出会い」とフジ「スマスマ」同時に出てた。嫌いじゃないけど、あの独特のしゃべりを10分以上聞くのはチト苦痛。あと愛犬ソレイユの話ももういいや。時代はチワワであるし。
●6月8日(日) 相変わらずウチのテレビは重体である。今週末こそはテレビ買いにいくぞ、と思ってたけど諸事情により断念。テレビのスイッチ入れてから1時間くらいは画像が真っ黒なので、野村萬斎がしゃべってるとばっかり思っていたら実は麿赤児だった、なんてことも。萬斎と赤児の声は似てる。あと中村福助と志村けんの声も似てる。
●6月7日(土) 日本テレビ「ぼくの魔法使い」須藤理彩の肩幅とふくらはぎ、それと不思議な形のお鼻にくぎづけ。
●6月6日(金) TBS「ブラックジャックによろしく」もう国仲涼子にはずーっと看護婦役やっててもらいたい。看護婦出てくるドラマには全部この人をキャスティングするってことにして。あとバスガイドとか銀行・郵便局・信用金庫の窓口係、なんならアコムでもいいけど。決してスッチーとかでなく。地方の制服系サービス業のおねーさんぽいのね、彼女は。
●6月5日(木) 「ぼくの魔法使い」といい、「あなたの人生お運びします」といい、「麻婆豆腐の女房」といい、今クールは仲睦まじい夫婦が主人公のドラマが多い。不倫ドロドロドラマが多いから、逆に新鮮に感じるんですかね。
●6月4日(水) テレビ朝日「マシューズベストヒットTV」。マシュー&あややは現時点での芸能界最強コンビである。テツトモなんて目じゃないね。藤井でなくあくまでマシュー。(藤井の時はゲストに遠慮が見えてツッコミにキレがない。)夫婦漫才みたいに全国巡業だってできそう。かつての小松政男と伊東四郎のような、お互いを高めあえる最高のコンビである。
●6月3日(火) あーっ、今夜も「Nステ」見忘れてた!テレビ欄に「キャメロンと天使たち登場」って書いてあったのに。当然「チャーリーズ・エンジェル」のプロモーションですが。キャメロン・ディアスが特別好きなわけじゃないんだけどね。ただなんとなくね。別に鼻の下伸ばしてる久米宏が見たかったってわけでもないんだけどね。実は反日家だっていう噂もあるしね。だけど「イーオンではじめなキャメロン」てゆーのもあったしね。
●6月2日(月) 日本テレビ「伝説のマダム」。高田万由子がおばさんぽくていい感じ。
●6月1日(日) フジテレビ「貴乃花襲名披露パーティー」というより実のところ「花田景子・おかみさんデビュー式」といった感じ。誰もが思った長男のナイスな役者っぷりとあわせ、さすがかつてのフジのちーママ。お洋服の感じとか、つけてた宝石のデカさとかもクラブママっぽかった。ヤリ手感充分。美貌と華も充分。いや、いい意味で。でも、フジの演出する番組自体はつまらなかった。いちいち帝国ホテルの料理を説明されても。お相撲さんをかたどった人参とか、お相撲さんのかたちのお菓子とか、どーでもいいっす。あと、たいしてつきあいもないのに、にぎやかしの為に芸能人出すのもね。藤崎奈々子とか「一度もお会いしたことないんですけど、親方さんになってもがんばってください」なんて言っちゃってた。そして大銀杏を切り落とした貴乃花は、なんだか新弟子みたいに幼く見えた。